【高針校】塾フェス2026に参加してきた!!
先日、國立先生主催の「塾フェス2026」に参加してきました。
全国の著名な先生方が集まる刺激的な一日でした。
中でも僕が特に気になったトピック2つに関して、つらつらと書いていきたいと思います。
① AI時代だからこそ、「人の目」による解像度を上げる
どうですか。皆さんはAIを上手く活用出来ていますか??
教育業界で言えば、今はどんな難しい問題も一瞬で「答え」を出してくれるようになってきましたね。
こちら、京都大学の理系数学の問題からの抜粋ですが、わたし今田がお気に入りのジェミニちゃんproは30秒かからない程度で正答を出してきましたよ...![]()
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じゃあもう講師いらないじゃん。塾要らないじゃん。って
実際にそういった生徒はどんどん増えてくると思います。
でも、だからこそ、そうじゃない生徒には塾が必要なんだとも感じています。
私が今回、改めて心に決めたのは「AIには絶対できない、対面のこだわり」を突き詰めることです。
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「なぜ」手が止まったのか?を見抜く
AIは、正答をスピーディーに求めることができますが、その正答を見た生徒が「ここってなんでこの式変形なの」や「うーん、この行が言いたいコトが分からないな」といった感情は読み取れません。
この点に関しては、やはりこの業界で何十人、何百人と生徒対応してきた経験が活かされてきます。
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言葉の「体温」を調節する
また、感情面を読み取るだけでなく、その後のケアにおいても、AIには出来ない部分があります。
それは”言葉選び”です。リアルタイムでの反応を見ながら、伝わりやすい言葉・想像しやすい例えを考え、またその反応を通して改善していく。
何気ない会話での情報もバカにはなりません。その子に伝わりやすい言葉の「体温」を調整出来るのが、AIには出来ない我々講師の強みになります。
とても便利なAIが出来たからこそ、「答え」を教えるだけの場所ではなく、「君のことを見ているよ」という安心感の中で、思考力を伸ばす場所。 そんな塾としての信念を、より一層強く持ちたいと思います。
② 「遊び」の皮を被った「学び」——ボードゲームの底力
もう一つ、私の好きな分野である「ボードゲーム」についても大きな気付きがありました。
「塾でゲーム?」と思われるかもしれませんが、実はこれ、最強の学習ツールなんです。
ボードゲーム教室を実際に開かれている先生が言うには、以下の3つの力が「遊びながら」身につくそうです。
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インプット力: 複雑なルールを瞬時に理解する(=新しい勉強を吸収する力)
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対応力: 予想外のピンチを乗り越える(=初見の問題に動じない力)
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相手目線: 相手の裏をかく・協力する(=出題者の意図を読み取る力)
大切なのは、「ボードゲームを実際にプレイしている時はもう勉強のことは一切考えずに、本気でゲームを楽しむこと」と仰ってましたね。
”どのゲームが、どの分野で学習能力を伸ばすのか”
この点はゲームマスターである講師が理解していればいい話です。
実際にプレイしている生徒たちは無我夢中で楽しんでくれれば、それこそ最大限ボドゲのパワーが発揮されることになるのでしょう。
僕自身も、一講師時代に何度も企画でボドゲ会を実施していましたが、上で述べたことはもちろんのこと、思いがけない生徒の能力を発見できたりしてたんですよね。
それを踏まえて勉強方法を変えてみるってことも実際にしていました。
上手く取り入れることが出来ないか,、じっくりと考えてみたいですね。
学習塾ステップアップ 高針校
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